LAN対応のHDDの使い道

出来事

我が家の液晶テレビREGZA Z3500は、2008年2月26日に我が家に来たものだから、もうすぐ12年が経とうとしている。これだけの長い期間故障もなしに現役で動いているテレビというのは今まで経験がなかった。買い換えの時期でもあるが、どこもおかしな所、不具合がないので買い換えも必要なさそうだ。ただし今日の記事を書いたことによって、近い将来壊れるかも知れないと少し不安になった。よくもまあ12年間、故障なしに動いてきたものだと感心する。

我が家のZ3500は37インチだ。今度買い換えるときは、もう一回り大きいものを買うことになるだろう。どうせ買うのならば4Kで有機ELテレビがいい。もちろんREGZAのタイムシフトマシンにしたい。

古いREGZAなので接続できるハードディスク(HDD)は、USBタイプのもの1台だけだと思ってきた。しかし、以前から自宅のネットワーク関係の機器がREGZAに表示されていた。事務所から持って帰ってきたBUFFALOのlinkstationという名のHDD(NAS)を自宅の二階に持って行って、机の下にあるハブのLANポートにつなぐと、REGZAの画面でusi-disc1と名付けたHDDがいとも簡単に表示された。usiはBUFFALOから取った名前だ。しかし、録画の設定はエラーが出てできなかった。
「項目としてLANのHDDが表示されるんだから、REGZAに認識させて録画もできるかも知れない」
そう思ってREGZAの初期設定を見直した。すると、なんとその中に、LANのHDDを認識するかどうか選択できるチェック項目があった。チェックを入れるとREGZAからいつもと同じように録画できるようになった。試しに夜中の番組を録画して保存してみた。
『明日に向かって撃て』
かなり古い映画だ。1969年。ポールニューマンとロバートレッドフォードの西部劇。ラストのストップモーションが有名だ。主題歌の「雨にぬれても」も有名だ。

「明日に向かって」──そう思いつつ朝になるのを待った。

朝、REGZAのスイッチを入れて、LANのusiを選ぶとちゃんと録画されていた。これはうれしい。LANのHDDさえあれば、膨大な容量の番組録画ができるようになる。新しいREGZAならHDDからデッキに移し替えてBlu-rayに焼くこともできる。今回自宅に持って帰ったHDDは、1テラバイトだったが、今なら4テラでも6テラでもLAN対応のHDDが1万円台で購入できる(可能性がある)。
自宅で大容量の番組録画が実現できるのはいい。撮りためた番組を観ないまま、HDDの容量が減っていき、もう録画できないという症状に陥って悩むことが多かったが、何を録画したのか忘れるほど撮りためても大丈夫という、精神的な負担を軽減してくれるのはありがたい。ほんとこれは「有り難い」ことだ。

我が家の撮りためた映画の中には2013年の頃のものがある。誰も観ないまま7年間保存されているのはいかがなものか。そういうものは消せばいいのだけれど、中には永久保存扱いのような作品がある。娘のこだわりだ。でも保存されている機械はHDDという消耗品なので、ある日突然、動かなくなり「オー・マイ・ガッ」となって一巻の終わりとなることが運命づけられている。娘はこのことを知らない。知らぬが仏。

撮った作品を「観ない」、「観る時間もない」、「題名だけでは内容の分からない作品にはなかなか触手が動かない」ということがあっても、余り気にしないで撮りためることができるのは嬉しい。


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Posted by 東芝 弘明