演説中に話しかけられたことはありますか?

雑感,出来事

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午後2時15分にシャトレーゼ前に着いた。車には宮井議員と伊丹議員、労働者後援会のAさんが乗っていた。まだ政党カーは来ていなかった。55分頃になると音が聞こえてきた。しばらくすると車が見えた。

車に乗り込んだ伊丹議員が運航の指揮を取り、向かったのは九度山町の道の駅だった。演説を始めると手を上げて応えてくれる人がいた。ぼくは宮井議員の横に立ってプラスターを持った。

九度山で3か所、妙寺地域で3か所演説をしてぼくの番が回ってきた。時計を見ると、佐野にある事務所に立ち寄ったのが5時30分だった。すっかり陽が落ちて暗くなっていた。空気も冷たくなった。

佐野の地域を少し流してオークワの横に車を停め、車の上に登った。立ってみるとオークワの駐車場が下にあり、オレンジ色の照明とライトアップされたオークワの看板が立体的に見えた。

マイクを握って演説を始めた。原稿は暗くて見えない。知人のGさんが歩いてきたので、目と目があったので会釈した。演説を聴きにきてくれたと思い、嬉しくなった。

下の方から「そんなん言うけど財源はあるんか」という大きな声が聞こえてきた。Gさんの声だ。高い声なのでよく聞こえる。『和歌山県はよくやってるんじゃないんか」「仁坂さんも自民党やろ。共産党は自民党に反対してるんやろ。仁坂さんにも反対違うんか」
語気が強い。
マイクを切って「すごく演説がしにくいんですけど、まずは演説を聞いてもらえませんか」と肉声で話しかけた。

しかし、Gさんは、アナウンサーのMさんに矢継ぎ早に質問し大きな声で話し続けた。

しゃべりにくい。気が散る。ようやく訴えが終わったので、Gさんと金網越しに話をした。
彼は町職員で普段は温厚そうな優しい感じの人だ。おそらくは、この車が政党カーとして選挙の公式な、運行が許されている車だということを知らず、演説中に大声で話しかけることが選挙の妨害になるという自覚がないようだった。

終わってから5分ほど話しただろうか。話していると彼の妻が歩いてきて、横に立った。それが話を終わるきっかけになった。


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雑感,出来事

Posted by 東芝 弘明