小説を二か所に送ることにした
和歌山市内で行われる会議に出てという連絡があったので、午後からの会議に出ることにした。4時過ぎに終わったので、3つの小説をひとまとめにし、2つの封筒にそれを入れて郵便局に出しに行った。
県庁の手前に郵便局があったので、道路に車を停めて、郵便局に入った。
「レターパックにすれば、少し料金が安くなりますよ」
女性の局員にそう促された。
「前に車を停めていますが大丈夫ですか」
「大丈夫ですが、大丈夫でもありません」
禅問答のような答えが返ってきた。
「駐車場はありますか」
「はい、あります」
女性局員はそう言い、駐車場の略図を出して、郵便局の裏手の駐車場を示してくれた。
そこに車を移動してから、もう一度郵便局のドアを開けた。
レターパックに住所を書くと、「封筒をそのまま入れますね」と女性局員が言って封をしてくれた。二か所住所を書いてお金を払って、封筒を預け帰宅することにした。








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