星巡り
朝から雨が降っていた。雨が降る日は、洗濯物のほとんどを干さないで、乾燥機に入れるので、干す時間が短縮される。そうなると嬉しい。毎日、朝の洗濯を干す作業はぼくの仕事。議会がある日は時間とのたたかいみたいなことになる。
ぼくは、幸いなことに、自分の人生の中で、通勤とか通学に長時間を費やした経験が少ない。小学校のときは子どもの足で6分ほどのところに住んでいた。中学校は学校の敷地内にある寄宿舎住まいだったので、学校の教室に付くために必要な時間は、2分ほどだった。
高校生のときは、歩いて12分ぐらいのところに学校があった。
大学は、さすがに車で1時間15分ほどかかるようになったが、1年生の9月に大学の裏にあるアパートに引っ越したので、大学まで2分みたいなことになった。この大学に通いながら20歳のときに民青同盟に勤務し始めた。このときは単車で15分ぐらいで事務所に行けた。
22歳で大学を出て、笠田に戻ってアパートに住み始め、それから民青同盟の勤務先まで、単車で30分ほどかかるようになった。しかし、わずか半年後、日本共産党の勤務員になったので、歩いて3分ほどのところに事務所があるという位置関係になった。現在、車で役場まで7分ほど、事務所まで5分ほどのところに住んでいる。
通学、通勤時間にほとんど時間がかからないという星巡りらしい。








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