風呂と換気扇の掃除

雑感

オークワに買い物に行き、西側の玄関から尾も背の中に入った。店内は清潔で明るい。
洗剤の売り場を目指すので西側から入ると近い。お店の奥の方の棚に歩く。
お風呂の洗剤であるカビキラーの詰め替え用ボトルは、棚の一番下にあり、防カビくん煙剤は棚の中ほど、目の高さにあった。これを買えば、お風呂掃除の材料はそろう。

家に帰って、掃除の用意をした。服装はジャージとポロシャツ。まずマスクを装着し、念のために帽子を被り、使い捨ての薄いポリエチレン製の手袋を両手にはめる。これで用意完了。

お風呂のドアを手前に引いて開ける。
カビキラーの泡スプレー容器を左手に持って、黒ずんだタイルの目地に塩素系漂白剤を吹き付けていく。右手には、タイルの目地を細かく洗える細いブラシをもつ。泡を吹き付けつつ、その泡をブラシですくい取って、タイルと目地に漂白材をこすりつける。しゃがんでは床に漂白剤をまんべんなく広げたり、立ち上がって、目の高さ以上のところも含め漂白剤を付けていく。この作業を30分以上続けた。

お風呂には、どうしても少量のシャンプーやボディソープなどが残っている。これが塩素系漂白剤と混ざるとガスが発生する。いわゆる「混ぜるな危険」状態になる。マスクをしていても、このようなガスが出てくるとしんどいし、体に良くない。
途中で作業を切り上げて、休憩し、コーヒータイムにした。

そのあと、お風呂用マットのカビに対し、漂白剤を吹きつけ、手に持ったブラシで漂白剤を伸ばした。このブラシは百均製で、しかも9条平和まつりの大抽選会でもらったもの。擦ってもブラシ部分の形が崩れない。歯の堅いブラシになっているので重宝している。
お風呂用マットの裏面は、1センチほどの円が大量に施され、円と円との間が溝になっている。円と溝もカビがくっ付いているので、円状になったマットとその溝に丁寧に漂白剤を行き渡らせる。

この作業が終わったら、しばらくその場を離れ、10分以上経過してから、お風呂場に戻り、今度は水で漂白剤を洗い流す。これでひとまず作業を終了する。お風呂マットは綺麗になったが、カビはしかし、完璧に除去できない。完全攻略方法を教えてもらいたいほどだ。

次に登場するのは防カビくん煙剤。このくん煙剤は、バルサンと同じ仕組み。パッケージを開けると、その中にナイロン系のフィルムには行ったくん煙剤がある。容器に指定のメモリまで少量の水を入れて、その中にくん煙剤を入れると煙るが出る。

お風呂の窓を全部閉めきって、お風呂の床の真ん中当たりに、このくん煙剤を置く。セットして様子を見ると、くん煙剤の頭から白い煙が立ちのぼってくる。煙が出るのを確認し、急いでお風呂のドアを閉める。これで待つこと90分。銀イオンコーティングが完了する。効果は2か月と書かれているが、本当に2か月ほど、お風呂のカビは生えにくくなる。防カビくん煙剤さまさま。

夕方からは、換気扇の油落としに取り組んだ。油が換気扇の羽にびっちりこびりついている。この作業は、化学雑巾の出番となった。今回は、傍らに立つ娘の実写版「落語心中」の話を聞きながらの作業となった。声優の石田彰がすごい、岡田将生の演技は石田彰さんと比べるとどうかとか、本物の落語家が作中で演じた「死神」という落語の演技はすごかったとか。うんちくを聞かされる。娘はアニメオタクで、今回の落語心中もアニメの方が良かったのだと言う。声優の話になると、話が止まらない。

話を聞きながら作業をして、終わったのが7時前だった。
辺りは暗くなった。
夜のとばりが、闇の中に消えていく。

雑感

Posted by 東芝 弘明