Macとウイルス対策の関係

未分類

Macがウイルスバスターのようなウイルス対策ソフトを必要としない理由が記載されている記事を発見したのでURLを紹介しよう。
ウイルスの悩みを解消
Windowsは、使って1年ほどたつと動作が極端に遅くなったり、OSの立ち上がりにものすごく時間がかるようになることが多い。ウイルスに感染というのが原因の一つだ。
Macにはそういうところがない。
11年使っているが、ウイルスに感染した経験がない。
それだけでも値打ちがあると思う。
Appleの欠けたりんごマークは、iPodのおかげでかなり一般的になった。「Appleのあの薄いパソコンは、すごいね。驚いた」という話も時々出てくる。封筒から取り出したノートパソコンというあのコマーシャルは、衝撃的なインパクトを与えている。
岩出市のヤマダ電機に行くとMacBook Airは、プラスチックのケースの中で空中に浮かせるような感じで展示されている。手で触ることができないので、上から見たり下から覗いたりして薄さだけを視認するような展示の仕方になっている。今どきさわらせてくれないノートパソコンという存在はそんなにないだろう。
話題性という点では、MacBook Airは、衝撃的なノートパソコンだった。
レグザ37Z3500の話題を少しだけ。
AirMacにEthernet(LAN)ケーブルを接続し、レグザとつなぐと何の設定もなしに大画面でインターネットをすることができた。
文字入力は、携帯と同じ操作をリモコンでおこなう。なかなかスムーズに入力できないので使い勝手が悪い。画面の表示も遅い。さらに大きなサイトを開くとメモリが足りませんという表示が出てきて、画面が開けなくなってしまう。メモリの増設ということで検索してみても増設方法に行き当たらない。
メモリの増設などはできないということなのだろうか。
簡単にインターネットができるテレビ。これがレグザの機能の一つだ。インターネットが、衛星のデジタル回線を使用してテレビを買うだけで使用できる時代がやってくるかも知れない。このインフラを支えるのは、コマーシャルになるというのはどうだろう。
テレビで簡単に買い物ができる時代。それは恐ろしいかぎりだが、ビジネスのの大きな可能性があるだけに実現してしまうのではないだろうか。
今日は3月3日のひな祭り。娘のお膳立てで、客間に食事を運んで3人でミニパーティーをした。娘は、手製の雛飾りの冠を頭に載せて写真を撮った。
笑顔がはじける夕ご飯になった。
人間という動物も、つくづく「今を生きる」生物なのだと思う。娘の9歳の今は、2度と体験できない今だ。このかけがえのない時間を大切に過ごすことが非常に大事だと思う。
学校というシステムと受験というシステムは、年齢が高くなるにつれて今よりも未来を大切にし、今を犠牲にすることで未来の夢を手に入れようとする傾向がある。
今を犠牲にして、未来に生きるために、未来の夢実現のために努力するというのは、大事なことでもある。そういう風に生きなければならない現実もある。しかし、その時にも、人間の本質は、「今を生きる生物」にあるということは忘れたくない。
娘のはじける笑顔を見ていると、「今を生きる」という言葉が鮮明によみがえってくる。


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 和歌山県情報へにほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へにほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへブログランキング・にほんブログ村へ

未分類Apple,Mac,URL,Windows

Posted by 東芝 弘明