雑感

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京都の古参の共産党員の方が書いた本を読んだ。違和感を覚えるような書き方が多かった。一番の印象は、日本共産党の解党論にまで行き着く危うさをもっているなと感じた。とくに2015年以降の野党共闘に対し言及もほとんどないので、保守的な政党との間で、一致点による共同と政 ...