新春の集いは盛会だった

出来事

睡眠不足であるはずなのに、午後3時頃まで眠気は出てこなかった。しかし、さすがに郵便局と役場に配達に行く頃になると睡魔がまとわりついてきた。
配達終了後和歌山市で開かれる日本共産党和歌山県委員会主催の新春の集いに参加するために車で行こうとした。
そうだ、ファミマによってドリンク剤を買おう、そう考えた。お店の棚の中にはいろいろなドリンク剤があった。飲んだことのないキューピーコーワ関連のドリンク剤を買った。

車に乗って飲んでみた。濃い。濃厚な味だ。でもこれを飲んでからは眠たくなくなった。効いたのかも。

新春の集いは、野党共闘を願う熱気に溢れたものだった。一緒にたたかってきてつちかわれた絆を感じた。マスコミが数社取材に入っていた。新春の集いが重要な役割を果たしているのを強く感じた。昨年藤井さんという候補者を得て参議院選挙をたたかった経験が大きかったことを実感した。

今年は衆議院選挙が予想され、野党連合政権への展望が開かれる可能性がある。この情勢のもとで選挙を準備することになる。このことを実感しながら、ぼくが書いた文書に手をさらに加える必要性を痛感した。


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Posted by 東芝 弘明