計画案を完成させた
朝10時から高野口の応其交差点で消費税を5％に戻せという宣伝に参加した。
各種団体による宣伝は月1回おこなうことになっている。次回2月はかつらぎ町ですることを確認した。
事務所に帰ってから次期計画案にさらに手を入れた。入れ始めるとかなり時間がかかったが、ようやく完成稿となった。これで十分だということではないが、第1稿は一応終了となった。作成するのに17時間ほどかかった計算になる。
夜は6時から同級生の数人で飲み会を行った。1000歩ほど歩いてお店に行った。歩数を数えて歩くと面白い。10数分歩くのにかかった。ぼくの家から笠田駅までは15分ほどかかるという感じだ。串カツ屋さんから中華料理屋さんに歩いて移動して、食べ過ぎになった。娘を駅に迎えに行くことが多くなって、お酒を飲まなくなったので、お酒を飲み過ぎると胸が悪くなってくる。とくにビールが一番酔っ払ってしまう飲み物なので、ビールは生小にして、あとは酎ハイとハイボールにした。3倍も飲んだら「もういいわ」という感じになる。
同級生は60歳になりつつあり、誕生日で定年というケースも多い。60歳は人生の転機になっている。自分で改行している友人とぼくは、60歳になっても何の節目にもなっていない。そう考えると60歳の節目は社会によって押しつけられたものだ。生理的現象によるものではない。
しかし、社会的な節目にさしかかりつつある同級生は、これから先をどうするのか、考えざるを得ないところに立っているといっていい。健康が何よりも大切になってくる。たまにあっていろいろな話を重ねるのが面白い。
