80議席から111議席に躍進
都道府県議選挙で日本共産党は、大きく躍進したようだ。
和歌山県が、そのなかで後退したことについては、よーく分析する必要がありそうだ。
以下は読売On-lineの記事
「共産党は、道府県議選で前回の80議席を大きく上回る111議席を獲得したほか、政令市議選で民主党の議席数を抜いて野党第1党になるなど、躍進が目立った。
2013年の都議選、参院選、14年の衆院選から引き続いての議席増で、安倍政権の批判票の受け皿としての存在感を示した。
共産党は道府県議選で、所属議員がいなかった栃木、神奈川、静岡、愛知、三重、滋賀、福岡7県で議席を確保し、「空白県」を解消。初めて全47都道府県議会で議席を確保した。
志位委員長は13日の記者会見で、「多くの国民が安倍政権の暴走に不安や怒りを強めている。我が党への新しい関心や期待が広がっていると実感している」と手応えを口にした。」
ぼくが作った橋本市政についてのビラ。
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