那賀病院のシステムはよく考えられている

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(ブログのスキンを変更した。デザインは気に入っていたが、禁則文字が文章の先頭にくることがあって、非常に気持ち悪かった。もう少し配慮をしていただいて、こういうことが起こらないようにしてほしい。自分でブログのスキンをデザインできたらいいけれど、そんな風にはできないので、これはいいというものがほしい)
さて、娘は夕方から風邪が悪化して熱が出てきた。明日は学校をお休みしなければならないようだ。
妻は、2週間ぶりに那賀病院に行った。9時過ぎに受付を済ませて9時40分頃には病院を出ることができる。
受付が一極集中に管理になっていない。
近大病院に妻が通院していたときには、受付が一極集中型だったので、診察待ちでかなり時間がかかり、支払いでかなり時間がかかることが多かった。
観察していると外来の各待合いのところに外来受付があり、処理が早い。あまり待たされることなく、診察がおこなわれる。会計の決済も早い。
なかなか合理的なシステムだ。集中管理は便利なように見えて、お客さんが集中すると入力に手間取りまたされてしまう。
那賀病院のシステムは、よく考えられたものだなと思った。
妻のギプスははずれなかった。あと2週間ギプスをしたままということになった。
帰りの車の中でブチブチ、夜、食事のときもブチブチ。
なかなか、往生際が悪いというか、
あきらめきれないというか、
踏ん切りがつかないというか、
気持ちの切り替えができないというか、
だ。
班のNさんのお通夜は、セレモニーホールでおこなわれた。
お通夜の時間は、40分程度。弔問のお客さんは、7時を前後してピークに達した。ぼくは、受付の1人として対応させていただいた。
会場をでると少しだけ雨がちらついていた。夕方は冷たく晴れていたのに、天気の変化は早かった。
娘が学校に行けないので、明日の朝は、いつもより少しゆっくり目だ。


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Posted by 東芝 弘明