マラソン当日と歴史講座

出来事

紀ノ川万葉の里マラソンの準備が30分はやまったので、4時30分に起きた。赤旗の配達がある。6時5分前に会場の終末処理場に行くと、まさに正門のカギを開けるところだった。門扉が開けられた瞬間に車を場内に入れたので、職員の方は驚いたことだろう。
車からおりても、あたりは真っ暗だった。空にも星は見えない。
「東芝くん、明日、6時やで。遅れやんといてや」
このセリフを2回繰り返し言われたので、一番乗りになってしまった。成績優秀だと言っていいだろう。

ゴールの組み立てやテントの設置を手伝い、7時から役員の受付を行い、9時50分に、3.5キロのコースの出発係をし、いろいろな質問に答えたり、机を運んだり、案内をしたり、コーヒーを運んだりした。表彰のプレゼンターもさせていただいた。
今年は、記録と表彰はスムーズに行った。スタッフの人々は楽しそうだった。
お店も繁盛していた。
メガネ屋さんは見かけなかったように思った。したがって、「メガネ、拭きましょうか」というサービスはなかった。
後片付けを12時35分に切り上げさせてもらって、「古代のかつらぎとみやこ」という題名の歴史講座に出席した。
最初の講演の最中に5回ほどパンフレットを床に落として目が覚めた。
講演の最後に、講演の要約があったので、非常に助かった。


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Posted by 東芝 弘明