道の駅でお弁当を食べた
かつらぎ民報東芝地域版を2種類、合計7200枚、印刷中だ。
この印刷の合間に滞っていた事務を終えることが出来た。
印刷には、かなりの時間がかかったのだけれど、その合間に別の仕事をしていたので、そんなにものすごく時間がかかったような感じがしなかった。
この2種類の民報は、新聞折り込みに持っていく予定だ。
印刷途中のお昼、妻から電話があった。
「道の駅でお弁当を食べよう」
誘いに乗って、道の駅へ行った。あんまりお客さんはいなかったが、テントを張っている一行がいた。
「バーベキューの時にもテントを持っていこう」
ひとつ閃いた。これなら少し雨をしのげる。
道の駅は、初夏に向かう晴天の中で、きれいな景色を見せてくれていた。ぼくのiPhoneで撮った写真、4枚です。
開放感のある空間が広がる。
国道は完全に見えない。車の走る音がする。
木が茂るだけで別世界になるんですね。国道のすぐ側だとはとても思えない。
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