リビングのソファーで 2006年7月28日(金)
妻が京都に出張したので、夜は娘と2人だった。
おばあちゃんが温めたカレーを食べ、娘が眠ったのが9時30分。
「博士の愛した数式」を見ようとして、眠ってしまい、ブログ日記を書くのも忘れてしまった。
気がつくと、本編が終了しメニュー画面に戻っていた。最初の3分の1ぐらいしか見られなかった。
夜になると、ひたすら眠たくなる。
朝6時に起きて新聞配達をして、帰ってきてから連続テレビ小説「純情きらり」を見て、プラスチックごみを出した。
娘を起こして、卵焼きとソーセージとキャベツ、ミニトマト、キュウリを切って朝食を食べた。
「牛乳飲まな」
「お茶入れてくれたら」
「半分は飲みや」
「お茶飲んでから」
選挙が終わって日常の会話が戻ってきた。
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