アポロ計画にはまってしまった

雑感

msk_pose05_ap11

アポロ計画の疑惑について、いろいろな映像を見た。
ちなみにこの有名な写真。後から太陽の光が当たっているにもかかわらず(影が写真の前に向かって伸びているので太陽の光源は宇宙飛行士の後にあるはず)、宇宙飛行士の宇宙服が影にならず綺麗に映っている。どう見ても斜め前横から別の光源が宇宙飛行士を照らしているように見える。ヘルメットの透明なガラス部分に目の前の人物が写ることはあるかも知れないけれど、光が映り込んでいるのはなぜだろう。月面に降りたのは2人だけなのに、もう1人の宇宙飛行士と人物に見える影がある。この影は撮影された宇宙飛行士の影でなければ、3人の宇宙飛行士がいたことになる。フラッシュをたいて撮影したのではないということなので、どのようにして影ができなかったのか、ぼくにはわからない。
知りたいのは、当時の科学水準で本当に月に行けたのかどうかだ。
月面着陸機が地球上の訓練でバランスを失って失墜し地表に激突する映像も見た。

1969年から1972年までの間にアポロ計画は年に2回、打ち上げられわずか3年間で11号から17号まで7機も発射され、月面に到達できなかったのはアポロ13号だけだった。それまでは、死亡事故も発生していたのに事故が起こったのはアポロ13号だけだった。驚異的な成功率だと言っていい。
これはなかなか面白いテーマだ。本当のことが知りたい。
人類が月に行ったのはアポロ計画のみ。しかも一番最初は1969年。現在のようにコンピューターが発達しておらず、機器も非常にまだまだ大きかった。月での滞在時間は21時間34分。持ち帰った月の岩石の重さは21キログラム。アポロ15号は、月面滞在時間が66時間55分、月面移動車で28キロメートルを移動している。持ち帰った岩石の量は77キログラム。アポロ17号に至っては、滞在時間が75時間、35キロメートルを踏破し、110キログラムの岩石を持ち帰っている。重量制限が厳しいのに、移動車を持っていったこと、大量に月の岩石を持ち帰ったというこの実績を見ると、1972年当時の科学水準が極めて高かったことに驚くし感心する。
宇宙服は、空気が常に対流するように作られており、温度が上昇しないように冷却水が循環するように作られていた。冷却する方法が水だったことには驚く。果たしてこんな水で110度以上に上昇する温度に絶えられるだろうか。寒いところはマイナス200度になる。水は凍らないのだろうか。そういうことは全くわからない。

ところで、日本の人工衛星の打ち上げは、かなりの確率で失敗している。初めて成功したのは1970年。政府系宇宙機でいえば、かけはし(1998年)、のぞみ(1998年)、みらい(1999年)、ひりゅう(2000年)は立て続けに失敗している。これと較べるとアメリカの成功率は非常に高い。

雑感

Posted by 東芝 弘明