アポロ計画にはまってしまった
アポロ計画の疑惑について、いろいろな映像を見た。
ちなみにこの有名な写真。後から太陽の光が当たっているにもかかわらず(影が写真の前に向かって伸びているので太陽の光源は宇宙飛行士の後にあるはず)、宇宙飛行士の宇宙服が影にならず綺麗に映っている。どう見ても斜め前横から別の光源が宇宙飛行士を照らしているように見える。ヘルメットの透明なガラス部分に目の前の人物が写ることはあるかも知れないけれど、光が映り込んでいるのはなぜだろう。月面に降りたのは2人だけなのに、もう1人の宇宙飛行士と人物に見える影がある。この影は撮影された宇宙飛行士の影でなければ、3人の宇宙飛行士がいたことになる。フラッシュをたいて撮影したのではないということなので、どのようにして影ができなかったのか、ぼくにはわからない。
知りたいのは、当時の科学水準で本当に月に行けたのかどうかだ。
月面着陸機が地球上の訓練でバランスを失って失墜し地表に激突する映像も見た。
1969年から1972年までの間にアポロ計画は年に2回、打ち上げられわずか3年間で11号から17号まで7機も発射され、月面に到達できなかったのはアポロ13号だけだった。それまでは、死亡事故も発生していたのに事故が起こったのはアポロ13号だけだった。驚異的な成功率だと言っていい。
これはなかなか面白いテーマだ。本当のことが知りたい。
人類が月に行ったのはアポロ計画のみ。しかも一番最初は1969年。現在のようにコンピューターが発達しておらず、機器も非常にまだまだ大きかった。月での滞在時間は21時間34分。持ち帰った月の岩石の重さは21キログラム。アポロ15号は、月面滞在時間が66時間55分、月面移動車で28キロメートルを移動している。持ち帰った岩石の量は77キログラム。アポロ17号に至っては、滞在時間が75時間、35キロメートルを踏破し、110キログラムの岩石を持ち帰っている。重量制限が厳しいのに、移動車を持っていったこと、大量に月の岩石を持ち帰ったというこの実績を見ると、1972年当時の科学水準が極めて高かったことに驚くし感心する。
宇宙服は、空気が常に対流するように作られており、温度が上昇しないように冷却水が循環するように作られていた。冷却する方法が水だったことには驚く。果たしてこんな水で110度以上に上昇する温度に絶えられるだろうか。寒いところはマイナス200度になる。水は凍らないのだろうか。そういうことは全くわからない。
ところで、日本の人工衛星の打ち上げは、かなりの確率で失敗している。初めて成功したのは1970年。政府系宇宙機でいえば、かけはし(1998年)、のぞみ(1998年)、みらい(1999年)、ひりゅう(2000年)は立て続けに失敗している。これと較べるとアメリカの成功率は非常に高い。









ディスカッション
コメント一覧
バラエティーのネタとして月面着陸を疑うのは、まあ~許せますが・・笑。
本気で月面着陸を疑うとなると、さすがに引いてしまう。
UFOや死後の世界を本気で信じる人もいるから・・・アポロ計画も疑うのもアリかと・・・
ただ、アホくさすぎて反論もする気になりませんが・・笑。
疑っているのは、通信技術です。カメラとビデオカメラとの大きさを較べると、ビデオカメラの方が小さい。小さなビデオカメラで撮影し、それをリアルタイムで電波に変換し、放映する技術があったのかどうか。あの小さい宇宙船にどうやって送電用の映像機器を組み込んだのか。この技術が1969年時点でなければ、スタンリー・キューブリック監督が、死後15年経って「私が撮影した」という証言が生きてきます。
アポロは自由自在に月の石を持って帰ってきていますが、宇宙船に重量オーバーはなかったのか。
ロシアの宇宙飛行士が指摘していますが、逆噴射して月面に静に降り立つという技術は、地球では全く実験できない状態で、行われた実験は完全に失敗しています。有人で真空的な状態で着陸をさせたということは、ぶっつけ本番だったということです。しかもそれをリアルタイムで放送しました。当時の着陸は、「激突」型でした。アポロ11号は、激突しないで着陸する必要がありました。この技術的なところが知りたいのです。
NASAには、マスターテープがすべて上書きされてないといいますし。アポロ計画の関係資料700箱のダンボール全てが紛失したことをNASAは認めているし。
陰謀説に組みしているわけではありません。陰謀説の中には変な話が盛り込まれています。
知的な話として、面白いなあと思います。
全て信じていることが全て虚像だった!
な~んて前提に考えると面白いですね。
確かに東芝さんが書かれている点は
不思議で興味深いです。
『我思う、ゆえに我あり』
それ以外に虚構な事って沢山あるんだろうなと。
あり得ない妄想です。月面の石から地球誕生46億年前というのが通説になっており、それが嘘だったとなると科学に対する挑戦になります。妄想の世界にすぎません。
証明するのは簡単ですよ。月の石が偽物だと証明すればいいのです。・・・まあ、本物ですので証明できませんが・・・はい。
トリノさんに反論する気持ちはありません。でも素人なりに考えて、面白い問題が色々あるので、突っ込んで考えたいということです。
月面は、10メートルから数十メートルのロゴリスという極めて細かい砂で覆われています。砂が発生したのは、宇宙からの隕石や塵のようなものが衝突することによって岩石が砕かれてできたものですが、一つ一つの粒子はギザギザです。空気がないので風が起こりません。したがって風化しない。そういう世界に降りて、ローバーと呼ばれた月面移動車で35キロメートル(アポロ17号)も走行したというのにも興味があります。タイヤがめり込んでエンコするということはないんでしょうか。重力が地球の6分の1だからそういう心配はなかったのでしょうか。
生命維持装置を付けて月面でどれだけ活動できたのでしょうか。ロゴリスは、磁気を帯びているので、宇宙服に付着し服の中に入ってきたといいます。はたき落とすと服を傷つけたともいいます。
そういうものが具体的にはどうだったのか。知りたいのです。疑っているという点でいえば、アポロ11号は、かなり疑わしい感じはします。でも月面には行かなかった、ねつ造だった、嘘だったとまでは思っていません。でも映像を撮ることはできなかったかも、とか、もしかしたらアポロ11号は月に行っていないのでは?、という思いもあります。
ねつ造だと信じて疑わない人は、現在の原発事故の汚染を政府がきちんと国民に情報を伝えず、甲状腺ガンの広がりも認めないという状態にあることと結びつけて、政府はまともに国民に本当のことを伝えていないのでは、ということと絡めて、アポロも同じという見方をしています。そういう全てに同意している訳ではありませんが、なかなか面白い問題だと思います。
トリノさんに教えていただきたいことがあります。
太陽光線が真空状態ではどういう見え方をするか、という点です。地球上では、雲の間から光が漏れてきたらスポットライト条に光が射すように見えたり、逆行状態のときにはレンズフレアが起こったりしますが、真空状態でも同じことが起こるのでしょうか。
光は、真空でも基本的に見え方は同じだと思います。パップル宇宙望遠鏡の写真を見る限り、大気のによるぼやけがないだけで、特別なものではありません。
ただ、大気による幻想的な光のスポットライトは、真空なので起こらないと思います。
それと逆行状態のときのレンズフレア?・・さあ~わかりません。
光というのは、光子という粒子性の一面をもちますので、真空でも大気中でもほとんど同じように進みますので・・・
ていねいな説明、ありがとうございました。