街頭演説3回 2005年8月11日(木)

出来事

朝9時、事務所のごみ出しをし、小屋にあった2つのごみと合わせてごみ置き場に出そうした。
事務所の前の道に出ると、ごみ置き場にはごみがなかった。収集完了である。仕方がないので車に積み込んで大谷方面に車を走らせた。でも、ごみは見あたらない。
「もしもし」
友人に電話をした。奥さんが出た。
「11日の収集地域を教えて」
電話から聞こえてくる地域名は、どれもこれも山間部だった。
しかたがないので残念した。ほんと念が残る。
最後部のトランクからごみ袋3つを取り出すと、カーペットの上にごみの汁が点々と付いている。
「えー」と思いつつ、ティシューでふく。
その後で紀陽銀行に行った。
入金と出金を済ませると、通帳が最後まで印字されていたので、新規通帳を発行してもらった。朝から日差しがきつい。車内の気温も高まる。
車に乗るとプーンとごみの匂いがした。あの独特の匂いだ。臭い。
「ファブリーズ!!」と叫んでしまった。
選挙が切迫しているので、連絡文書や集計表などを作成しているとNさんから電話があった。
ニュースについて打ち合わせがしたいという。
午後1時30分に岩出で落ち合うことになった。
演説原稿を考えようと思っていたのに時間がなくなってしまった。仕方がないので、岩出に行く30分、帰りの30分、演説の練習を車の中でおこなった。
岩出センターでの打ち合わせで、ニュースをぼくが作ることとなった。
予定候補の訴えている写真がいる。橋本市の阪本さんに13日の演説のとき写真を撮ってもらうようお願いした。
笠田の事務所に戻って、事務仕事をおこなってから街宣に出ることにした。もうすぐ5時という時間だった。
車にスーパーハンドマイクを積み、どこで演説をしようかと考えながら駅の東の踏切を渡ったとたん、後ろで赤いランプが点灯し、ウーというサイレンが鳴り響いた。ミニのパトカーだった。
踏切一旦不停止だ。
警官のいうまま、車に乗せられて、反則切符を切られ、指紋の押捺をさせられた。
「18日までに払ってもらったら、出頭せんでもいいからよ」
「はい」
受け答えのトーンが下がる。
¥=9000円なり。
自業自得だとはいえ、「あ〜あ」とため息が出る。-2点だ。
これで街頭演説をおこなう気力が半減した。車で狭い道を山手に向かって上り、登り切ったところで今度は下におりてきた。気分が乗らない。
笠田東のむつみが丘をさらに来た向いていくと見晴らしのいい景色が広がる。目の下に民家が見える。この景色を見てようやく演説をする気になってきた。
演説をしている間、反則金9000円のことを忘れられる。
練習の甲斐あって話し始めると組み立てが出来上がっていた。見晴らしがいいのでなかなか気分がいい。
1回の演説で、気分が変わってきた。
さらに2回演説をして、事務所に戻り、連絡文書を必要なところに発送してから、集金に行った。
「郵政民営化、負担増の問題、憲法9条の話」など話題には事欠かない。
自宅に戻ると9時40分を少し回っていた。超眠い。

出来事

Posted by 東芝 弘明