「シークワーサーの実、いりませんか」

出来事

夕方、議会だよりの関係で取材に行った。写真撮影が終わり、原稿も受け取とると、
「シークワーサーの実、いりませんか」
とおっしゃるので、いただくことにした。
「もう10年ぐらいになるかな」
畑の斜面にシークワーサーの木が一本、人間の背丈より少し高くなっていた。
ハサミで実をとって袋に入れたのをもらって帰った。
夜はサイダーにシークワーサーの果汁を入れ、少し焼酎を加えて飲んだ。シークワーサーの実は半分に切って、種が入らないように茶こしで受けて果汁を搾った。まさしくシークワーサーのいい香りが広がった。サイダーの甘さと中和して美味しかった。

早朝配達を週に5日、するようになってから1週間の内、お酒を飲むのは1度あるかないかという状況だが、今日はほんの少し飲むことにした。コップに入れた焼酎はほんの少し。それでも顔が赤くなった。

自動録画されていた「もののけ姫」を娘が見だしたので、一緒に見ることにした。結局途中から寝てしまって、話の佳境の部分が全く記憶になかった。夜寝るのが遅くなった。


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出来事

Posted by 東芝 弘明