一般質問終了
幼保一元化の問題では、「事業計画の骨子」を教育長が一人で作成して、厚生文教常任委員会に方針として説明していることが判明した。民間委託を決め、200人を超える幼保一元化施設を作ることを決めている。集団検討すべきだと提案しても、そういう方向に舵をきるのかどうか、まだまだ不安が残る。
認定こども園をつくると直接契約で保育料を自由に設定することになる。2園を全て民間に委託するというのは、かつらぎ町が保育事業から撤退することを意味する。市町村から保育を撤退させようとしている時に、深い検討もなしにいとも簡単に民間委託を選択する。
保育所と幼稚園の正規職員は28人。この人を役場の中に引き上げて、新しい認定子ども園を民間に委託すると経費が当然ものすごく増大する。このことについても、きちんとした考えがない。
検討すべき事柄は多い。それを集団による検討なしに方針を出す。いったい何をそんなに焦っているのだろうか。
再生可能エネルギーの問題では、町長に答弁を求めると、まだ具体的な研究をかつらぎ町としてはしていないのに、「風力発電には設置する場所に道がいるとか、メガソーラーには10ヘクタールの場所が欲しいといわれた」と後ろ向きの見解が出てきた。
多角的に深く研究した結果、こういう意見が出てくるというのであれば、まだ理解できるが、何んの努力もしていない段階で、消極的な意見を出すというのでは話にならない。前向きに努力して事態を切り開こうとするのか、それとも、困難を数え上げて努力をしないのか。こういう基本的なことが問われている。









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