福島原発。使用済核燃料の処置をただちに始めてほしい。
明日が一般質問。
まだ情報収集中。文献も読む。
福島原発4号機の事態についてこんな記事があった。この記事は長いけれど読んでおくべきだと思う。恐ろしい事態が進行している。
脱原発を訴える「反骨の外交官」が緊急寄稿! 村田光平「新たな一大汚染の危機と国・東電の無策ぶり」
「反骨の外交官」が緊急寄稿! 村田光平「新たな一大汚染の危機と国・東電の無策ぶり」
事故は収束していないと書いた。諸外国は、日本の原発事故の現実を日本以上に深く把握している。知らないのは日本人だ。
原発問題の最大の問題は、使用済核燃料の問題だと書いた。この発言を読めば、福島原発事故の最大の問題も使用済核燃料の処置にあることがわかる。恐ろしい。









ディスカッション
コメント一覧
この問題にあまり絡みたくないのですが・・・いささか違和感があるので・・
>原発問題の最大の問題は、使用済核燃料の問題
と言う見解なので、高速増殖炉技術が完成して、核燃料サイクルの問題が解決すると、原発に対する最大の問題はなくなると解釈してよろしいのですね?当然その技術開発に関係する高速増殖炉もんじゅ開発には意義をはさまないのですよね。
高速増殖炉が最も危ないのです。核燃料のリサイクルの技術は、完成しません。使用済み核燃料からプルトニウムを取り出すと、極めて高濃度の放射性物質ができてしまいます。これを安定的に管理できないので、六カ所村の施設はトラブル続きです。
原子炉は非常に非効率だということです。燃えかすである使用済み核燃料には、まだまだ燃やせる核分裂生成物が含まれていますが、これを取り出すと、処理困難な放射性物質も濃縮されてしまうということです。プルトニウムは、悪魔の大王という意味ですが、まさに悪魔の大王という名にふさわしい事態を発生させるということです。
高速増殖炉もんじゅが重大な事故を起こしたことは、ご存知ですよね。1995年のナトリウム漏れ事故は、極めて深刻な事故でした。もんじゅは、軽水炉より原子炉が高温になります。核燃料棒が溶融しない工夫がなされていますが、軽水炉よりも管理がむつかしく、熱暴走が起こる危険性をはらんでいます。地震に弱いという弱点をもっていることも指摘されています。再稼働が2012年に予定されていましたが、再稼働すべきではありません。