大阪市阿倍野防災センターへ2009年2月8日未分類真和自治区の主催で大阪市阿倍野防災センターに行った。100分ほどの体験学習だった。 阪神大震災の震度7と東南海・南海地震の震度6強の体験もしてきた。 応急手当の体験では、サランラップやネクタイ、帯紐、スーパーの袋、傘などが役立つことを教えてもらった。色々なことを体験することが、いざというときの役に立つ。こういう視察や研修を重ねることが大事なのだと思う。 写真は、震災にあった大阪市の町並みの一部。 大阪らしく、アパートは「はんかい荘」などとなっていた。しかし、町並みは、どうも昭和50年代かと思われるような作りだった。 印刷 PDF eBook 2009年2月8日未分類Posted by 東芝 弘明