携帯で長いメールを打つときの工夫は?

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長いメールを携帯で送らなければならないときには、パソコンでメールを作成し、自分の携帯に送り、それを転送することにしている。
パソコンメールは、膨大なスパムメールに埋もれてしまい、届いていても見逃したりすることがある。また、常時パソコンを開いているわけではないので、メールが届いていても知らないで過ごす場合がある。
しかし、携帯メールの場合、多くの人は身につけているので、わりと素早く返事が返ってくる。
会議の確認をとる場合、携帯メールでグループ送信をおこない、返事をもらうことにしている。
この方法を取りだしてから、参加確認が非常に簡単になった。
この方法、年配の方々にはうまく機能しないときがある。携帯はもっているのにメールの使い方が分からず、自分のメールについてもアドレスの見方が分からない人が結構多い。
スマートフォンには、キーボードが画面に表れてタッチして文字入力を行うという方法がとれるようになっているものがある。これなら素早くメールを打てる。でも普通の携帯は、かなり便利に打てるようになっているとはいえ、パソコンのキーボードにははるかに及ばない。
ぼくもゆくゆくは、スマートフォンを手に入れたいと考えはじめているが、料金体系がもっと下がることを待っている。フルに使って月8,000円という出費は痛い。ぼくの使い方の2倍の料金が必要になる。
近い将来、携帯の機種が携帯電話会社の囲い込み障壁がなくなって、どの機種でも自由に使えるようになるだろう。そうなったらAUのままで、iPhoneが使えることになる。その時が買い換えの新しい時期なのかもしれない。ぼくの考えでは、その頃になると使用料金もぐっと安くなると思っているのだが。


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Posted by 東芝 弘明