最終日の演説回数は55回

出来事

最終日の演説は、午前20回、午後35回、計55回だった。応援弁士の演説と合わせると204回の演説になった。最終日の演説は、母の話を含めて3分30秒程度にした。さすがに炎天下の中で少しふらついた。
あんまり興味のない人にとっては、ぼくの演説はうるさいものだったと思う。大変な迷惑をかけたと思う。はた迷惑なのが選挙戦だ。
もちろん、選挙の候補者なので、当選することが大事な目的になる。しかし、8回選挙を行って、いつも念頭にあったのは、選挙を通じて世論に働きかけ大きな変化を起こすことだった。学校給食の問題しかり、国保税の引き下げしかり、乗り合いタクシーしかり。
選挙を通じて、住民の世論を起こし、かつらぎ町をよくするというようなことを、候補者がどれだけ考えて選挙をしているのか。
今回は、多くの候補者が乗り合いタクシー問題を訴えてほしかったと思った。ほとんどの候補者がこの問題を取りあげて宣伝すれば、乗り合いタクシー実現への道は、スピードアップしただろうと思われる。そういうような感じにならなかったのは、どうしてだろうか。

自分の演説については、どういう訴えをしたら人々の心に響くのか、というのは、どんなに探求しても探求しきれないテーマだと思う。
うまいへたよりも前に、まずは心を込めてひたむきに訴えること。これが何よりも大切だということを胸に抱いて、これからも頑張ろうと思っている。

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Posted by 東芝 弘明