3月の議会が始まった

かつらぎ町議会,出来事

3月の議会が始まった。かつらぎ町議会は3月会議と呼ぶ。通年議会になっているからだ。提案説明が4時30分過ぎに終わり、全員協議会が開かれた。全員協議会の冒頭、新型コロナウイルスの対応について、町からの説明があった。申し入れをしていたので、話はかみ合った。現時点で町はスクールバスを走らせようという検討を始めてくれていた。スクールバスも運転手は、仕事がなく勤務していない状況にあるという。こういう状況が広がると仕事を再開するのにも時間がかかってしまう。
また子どもの預かりも、柔軟に対応するという方向だ。先生方は、家庭訪問をして様子を把握したようだ。ほんとに安倍さんの一斉休業は、あらたな心労と負担を各方面に強いて、新型コロナウイルスの対応によってしんどくなっている感じがある。

感染爆発になったときも含めて、学校の一斉休業が本当に必要なのかどうか。インフルエンザの感染爆発でも都市機能は低下させず、個別対応で今まで来た。新型コロナウイルスが、子どもにとっては重篤な状況を引き起こさないのであれば、感染爆発後の対応も変わってくるのかも知れない。この辺の対応策は、国がきちんと医学的な見地から方法を出して、それこそ全国に対応策を明らかにする必要がある。今回の安倍総理の一斉休業の要請が、エビデンス(医学的な根拠)のないものなので、感染爆発後の学校の対応についても、新たな答えを出せる可能性があると思われる。この辺のところは、まさに国の対応を待つことが必要だ。

都市機能を低下させない。対策を講じながら感染爆発も視野に入れて対策を講じていかないと、感染爆発の状態になったら対応が不可能になる。収入減が広範囲に起こっているが、この問題だけでも各家庭は、より一層深刻な状態になったら生活そのものが成り立たなくなる。全委員協議会終了後、学校給食の停止で本町の大谷食品の委託費の減は400万円になるという話を聞かせていただいた。パートの調理員は、他の職場への配置換えが十分できずという状況もあると聞いた。

収入減に対する対策は、極めて重要だと感じる。きめ細かく対応するとなると、市町村対応が重要になる。今からそのことも含めて構えることが求められる。

かつらぎ町議会,出来事

Posted by 東芝 弘明