道理の通る議会になってほしい

出来事

10月会議と11月会議の質疑と討論をまとめてメールで送った。議事録のあるものは作りやすい。朝5時台から作業を始めて8時頃一段落した。残ったのは議事録のない11月会議の分だった。これは、事務所に資料がありそうだ。11月会議の反対討論は、その場で書き上げたものだったから、資料の中に手書きの原稿がある。これを探さないと書けない代物だった。

事務所の掃除をしながら資料を探した。議会の封筒の中にその資料はあった。毎日ブログを書いているので、即興で原稿を書こうと思ったら書けるようになった。どう書くかという点でほとんど苦労することはない。構成については、調べる過程の中で組み立ってくる。調べて明らかになるプロセスが構成に生きる。

夕方から、3人に取材した。ある市議会の傍聴の感想を聞き取った。人の話を聞くのは面白い。3つの請願に反対した議員たちの話だったが、反対の理由のほとんどは、「そういう施策を導入すると不公平になる」ということだった。対象を限定して施策を講じたら不公平になるというのであれば、ほとんどの施策は不公平だ。ある傍聴者は、「あんな理由だったら全部の施策を否定できる」と言ってあきれていた。県も和歌山市も意見書をあげた補聴器への補助のときも、ある議員は、「高齢化したら体のあちこちが悪くなってくるので、高齢者の難聴にだけ補助するのは不公平」だと言った。へえーーー。という論理だった。

かつらぎ町は、ここまでひどくない。もっと道理が通る議会になっている。住民の声に耳を傾ける議会でないと市民は不幸になるのではないだろうか。


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Posted by 東芝 弘明