長時間の電話工事

出来事

午後1時から事務所の電話工事が行われた。これは、NTTのブロードバンドが200メガに変わることに合わせて、電話機を交換するというものだった。この工事によって、文字どおり電話機が光電話になる。Faxも光電話になるので電話料金が安上がりになった。
スマートフォンの携帯電話が、事務所の電話の子機にもなるので、子機間と親機関の通話が無料になる。たとえば、事務所から離れて東京にいても3G回線やWi-Fi回線を使って子機から親機に電話をかけることができるようになる。

NTTの100メガから200メガへの交換工事は、基本的に無料で行われる。設置された電話機は、LANケーブルでつながっている。まさにコンピューター系のデバイスという感じだ。
「工事は2時間程度で終わります」
こういうアナウンスがあったので、3時頃まで工事に立ち会う予定だった。
しかし、5時をまわっても工事が終わらない。インターネットと電話機の設定がうまく行かなかった。
事務所のルーターは、fretsのもので、そこにAirMacがつながれている。無線LANでノートパソコンがつながっており、プリンターが共有されている。
AirMacのIPアドレスは10から始まるが、普通のルーターは、192.198で始まる。工事に来ていた人がこの仕組みを把握するのに時間がかかり、なかなか繋げなかった。
「AirMacはブリッジモードで繋がっています。AirMacを通じてNTTのルーターに繋がっています」
こういう話をすると、苦労していた接続がうまくいった。

今回の工事には、BUFFALOのNASストレージがサービスでくっついてきたが、これがうまいこと認識できなかった。
障害はAirMacだった。
「AirMac、電源プラグの接触が悪いですね」
こういう指摘も飛び出した。
AirMac自身はかなり古いものだったので、自宅からNECの無線LANルーターに交換してもらった。するといとも簡単に電話、無線LAN、NASストレージが繋がった。

工事がすべて完了したのは、7時30分頃だった。最後に設定してくれたのは、エプソンのプリンターだ。ここに新しいIPアドレスをふったのが最後の作業になった。

工事の人3人とセールスに来た人1人は、すっかり暗くなった事務所の外で手を振った。

出来事

Posted by 東芝 弘明