料金プランをPOVOに切り替えた
午前中、橋本市で会議があった。午後、上下水道課に行ってヒアリングに行った。それが終わってから役場に日曜版の配達に行った。
夜、自宅に戻ってから携帯料金のプランをPOVOに切り替えた。これで3000円ほど料金が安くなるはずだ。パケットの容量が7GBから20GB（ギガバイト）になり料金は2480円。無料通話のプラン1500円を選択したので合計で税込み4378円となった。ここに機種代2980円（税込み）のローンとauかんたん決済548円（税込み）が加わるので、7926円となる。3月分の料金が10956円だったので、差し引き3030円となる。この節約は大きい。POVOに乗り換えると、今月使った分が差し引かれる形でパケット通信の残量が16.62GBと表示された。使用したパケットが差し引かれるとは思っていなかったので、面白いなと感じた。しかし、この表示を見てauとPOVOの連携を感じたので安心感が高まった。パケットについては、今月は3月20日に2時間YouTubeに繋いでオンライン演説会をしたので、1.2GBほど使っていた。その分を含めても3月に使用したのは3.38GBだった。20GBに増えたので今後は、どんな使い方をしても、ストレスなくパケットを使えることになる。こうなるとポケットWi-Fiはいらない。通信の安定性はポケットWi-Fiよりも4Gの方がいいだろう。奥まった建物でも安定してネットに繋げるのは嬉しい。
ただし、POVOに切り替えたことによってezwebメールが使えなくなった。ezwebメールが便利だったのは、このメールでメッセージのやり取りができたことだ。返事をすべてメッセージで見ることができたので便利だった。今後は、やり取りをLINEの方に切り替えようと考えている。ただ、LINEは、セキュリティーに難があるかも知れない。データの管理もきちんとしないと、自分の操作ミスでデータ消滅みたいなことが起こる可能性もある。
