街頭演説スタート 2006年5月23日(火)
朝役場に行き、水路の改修問題で課長と話をして、事務所に行った。
朝から雨が降り始めていたが、今日から街頭演説をスタートするという約束だったので、10時30分に事務所を出発した。
宣伝テープは、インターネットでダウンロードした赤旗宣伝テープをCD-RWに録音したもの。ディスクマンを購入していたのでイヤホン端子にラインコードをつなぎアンプに差し込んで再生してまわった。クリアな音声だ。テープ独特のシャーッという音もない。
10時30分から12時過ぎまで6か所で演説をした。雨が降っていたので、無人の町に語りかけるような感じだった。
午後は、相談を受けていた件で役場の職員の方と訪問。今回の問題は無事解決できそうだ。
夜は地域を訪問した。
行くまでさまざまな逡巡がある。決意を固めるために必要なノートとラインマーカーとメモ用紙などを購入した。足を踏み出すための儀式みたいなものだ。
でもいろいろな対話をして回るのは楽しい。
新築の住宅に行ったときに定住促進の住宅の補助についての話になった。
帰宅後、要綱を調べてみた。
〔対象者〕は次のようになっている。
定住する意思をもって婚姻した満35歳未満の者が、自己が居住するための住宅をかつらぎ町内において新築又は購入した場合。
定住する意思をもって、新たに町民となった満65歳未満の者が、自己が居住するための住宅をかつらぎ町内において新築又は購入した場合。
〔要件〕は次のようになっている。
婚姻による住宅の新築又は購入についての補助対象者は婚姻前1箇年又は婚姻後2箇年以内の者とする。
新たに町民となった者の新築又は購入についての補助対象は、かつらぎ町民となる直前5箇年以上町外に住民登録を有し、かつその地に居住していた者で、転入前後の2年以内に住宅の新築または購入した者とする。
住宅の購入については、建築後10年未満のものとする。
補助対象の住宅取得日については、平成17年4月1日以降のものとする。
新婚さんが40万円の補助金を受け取るためには、結婚と同時に家を建てる必要がある(賃貸アパートや賃貸マンションに入居した場合は、24万円を支給される別の規定がある)。対象者も要件も男女いずれかがこの規定に合致していればいいので夫が35歳を超えていても妻が35歳未満であれば、妻による申請で要件をクリアできると思われる。しかし、これはなかなかむつかしい。新婚と同時に家を建てる例の方が少ないからだ。
結婚して何年もかかって資金を貯めた人が補助金を受ける場合はどうなるのだろう。
この場合、かつらぎ町民になって資金を貯めた人は、40万円の補助金を受けることはできない(24万円を受け取れるケースはある)。40万円を受け取るためには、結婚して住宅資金が貯まるまでは、あえてかつらぎ町外の賃貸住宅に住む必要がある。資金が貯まれば、かつらぎ町内に住宅を建て転入してくればよい。しかし、40万円をもらうためにそこまで工夫をする人は少ないのではなかろうか。
かつらぎ町に建て売り住宅がたくさんあれば、購入と同時に引っ越しを行うケースが増えるので、この補助対象になるケースは増えるだろう。
何だかわかりにくい制度だ。









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