学校給食問題で和歌山県に行ってきた

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一般質問は学校給食問題にしたので、先週、和歌山県の学校給食の担当の方にアポを取って、午前9時30分から取材をさせていただいた。
民設民営の学校給食にしたいという町の意向を踏まえた質問にするので、関係資料をいただき、県の考え方を聞くことが目的だった。
かつらぎ町当局も4月か5月頃、給食について訪ねて来たといっていたので、今回の質問は、共通認識に上に立った質問ができそうだ。
「『お弁当方式は給食ではありません』と言わせていただきました」と担当の方は語っていたが、かつらぎ町とは給食のいろはからのやり取りになったような感じだった。
衛生管理基準と何か、なぜこれを学ぶ必要があるのか。
この問題も、踏まえた上での学校給食になるのは間違いなさそうだ。
議論をかみ合わせるのが難しかったので、今回の質問は共通認識に上に立った給食の質問ができそうだ。
午後は常任委員会。この会議の席上、若いY君が結婚のあいさつに来てくれた。奥さんになる方は21歳の人だった。
若いというのは、新鮮に感じる。ということは、自分が以下に年を取ったかの証左だろう。


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Posted by 東芝 弘明