歓送迎会

出来事

午前中人と会って話をした後、午後からは橋本市で開かれた会議に出た。今回の市議選挙の結果を受けてどう受けとめるかを議論した後、事務所に戻り6時半からの歓送迎会に参加した。

議会事務局の女性職員が異動になったので、送迎と歓迎のための食事会を議会だよりとして開催するものだった。議員の仕事をサポートして、議会事務局が印刷会社とのやり取りを一手に引き受けてくれている。編集委員会の複雑な校閲と校正を正確にもれなく印刷会社に伝えて紙面を仕上げるという点で、議会事務局は決定的な役割を担っている。女性職員はこの仕事を担って、7年議会事務局で勤務していた。もちろん、この事務以外にもたくさんの仕事を事務局員として担っている。

議員は、年齢もバラバラ、個性もバラバラという中にあって、気を使う存在だったと思われる。その中で気持ちよく接してくれ、みんなに頼りにされる存在だった。花束を渡して、挨拶をもらうときに彼女は涙ぐんで言葉がなかなか出てこなかった。議会事務局として勤務した7年間が彼女にとって、思い出の深いものだったことを感じさせてくれる瞬間だった。7年間、ありがとうございました。

新しい女性職員は、キリッとした感じの人だ。この人のサポートで議会だよりは編集されていく。気持ちよく仕事をしてもらえるように努力したいと思う。

選挙の疲れがあるので、お酒を飲んで料理を食べていると眠たくなった。横になってしばらく眠っていたのだと思う。時間はあっという間に過ぎてしまった。

二次会に行くときに1人の男子が合流した。席が離れていたのでほとんど話をしなかったが、帰りの時に「実は東芝さんのblog、ときどき見ているんですよ」
そう言ってくれた。年間、何人かの人にこの言葉をいただいている。この言葉を聞くと、いつも恥ずかしさと嬉しさが入り混じる。書いているときに読み手を意識しているが、そういうことをすっかり忘れて、自分のために書いていることも多い。自分の気持ちをblogにのせていることもあり、個人的なことを書いていることもあるので、「読んでいる」と言われると、恥ずかしかったり赤面したりするのは、こういうblogの部分に対して、自分の体が反応する。今回は、「見ている」と言われて頭に浮かんだのは、娘の顔だった。娘が大人になって、子どもの時代を超えたので、blogの中に以前以上に登場させてきた。娘に悪いかな、という気持ちが恥ずかしさの中に入り混じった。

議員の活動をリアルに伝えるためにブログを書いている人が多い。ぼくのblogはそういうことになっていない。論考もあるし、個人的な近況もあるし、議員としての活動の報告もある。読み手が、何かを期待してblogを見にきても、肩すかしを食らうようなblog、それがぼくのblogなのかも知れない。

情報を得たい方は、検索をしていただければいい。最近一番読まれているのは、「権利を権理と訳した福沢諭吉」という記事だ。この記事の閲覧が200を超えてきた。14年も書いているので、色々なテーマの記事がある。中には人々の役に立つものもあると思っている。

出来事

Posted by 東芝 弘明