野党による政権こそが希望
寒いのは嫌いだ。というか、いきなり寒くなったので気持ちと体がついてこない。遅れていた役場の集金をほぼ終えてた。昼からは会議があったので、事務所で志位委員長の2中総の報告を聞いて新聞を読んだ。
日本共産党は、次の総選挙で野党共闘をさらにすすめて、野党連合政権をつくろうと呼びかけている。新しい政権ができたら、政治に希望が生まれる。ケアに優しい社会ができるだけで医療と介護の環境が大きく変化し、国民の負担も軽くなっていく。
8時間働けば、普通に生活できる日本に生まれ変われば、子育て環境も大きく変化し、地域社会の在り方も変化する。消費税5％への減税が実現するだけでも希望が生まれる。
国民にとって野党による政権こそが希望。そういう認識が広がれば、世の中は変わる。そういう大転換の予想が生まれてくれば、時代は変わるにちがいない。
