焼き餅を買った
墓掃除に行った。昨日の雨の痕跡は、山から流れてくる水路の水が増えているぐらいだった。水は濁っていなかった。山の中の蚊の多い墓地に行くために着た長袖のシャツでも、暑くなかった。山内の気温は笠田とはかなり違ったようだ。
墓が綺麗になると、いとこが「お母ちゃんも喜こんどるわ」と言った。水をかけて手を合わせる。線香の香りが少し漂ってきた。
墓に集まった人数は6人、いとこ夫婦とは掃除が終わったあと駐車場でお別れし、残りの4人はぼくの車に乗り込んだ。大門の少し手前でごま豆腐を買いにお店に立ち寄った。妹のリクエストに答えたものだった。大門から下に降りる道を下りる。曲がりくねったこの道は、数年前からカーブを少なくする改良工事が行われており、今日もいくつかの場所が工事中だった。下に降りて矢立の信号を左折しさらに道を下っていくと、大きなカーブのところに焼き餅屋がある。駐車場に車を停めて、みんなでお店の中に入った。ひんやりする。お店のカウンターに女性がいた。
「10個の焼き餅をひとつください」
そう言って1300円を払った。娘がお土産になる商品を物色していたので、のぞき込むと梅入りのエノキタケの瓶を手に取って「これ、ほしい」と言ったので買うことにした。
お昼はみんなで笑福亭に行った。ぼくは天津飯を注文し、後の3人はあんかけチャーハンを注文した。餃子と小エビの天ぷらも食べた。美味しかった。








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