読んだことのない本でチューターをした
午前の会議のあと、午後も会議だった。こちらの会議は、メールで案内されていたが、見ておらず認識していなかったので、申し訳ないことになった。
さらにチューターの分担があったのに、それもメールを見ていなかったので、一切準備せずに参加した。それでも順番が回ってくると、「してください」と言われた。仕方がないので、階下にあった自分の本を取りに行って話をした。
本をちらちら読みながら、チューターを即興ですることとなった。もちろんいままで同じテーマの話は詳しくしたことがあったし、新しいテキストだと言っても、元は党綱領だったので、こういうことができたということだった。しかし、自分でもこんなことができるんだというのが驚きだった。
会議が終わると夕方だった。日曜版を配って本日は終了した。
