後期高齢者の議会対策

早い目に和歌山県委員会に着き、反対討論を仕上げた。今回は、後期高齢者医療広域連合事務局の努力にも、敬意を表すものにした。3時からリモートも加えて会議を行った。国民への負担増ばかりが押しつけられる政治は何にも変わっていない。「高市さんが何かしてくれる」というような幻想が生まれているが、この方は安倍内閣の政治を引き継いだ人なので、今まで積み重ねてきた負担増押しつけの政治は何も変わらない。
日本の政治の描き方は、いつも新しい政権が誕生すると、何かリセットされるような描き方ばかり。池の水面の上っ面をすくい取るような報道ばかり。こういう報道がどれだけ国民を騙し惑わせてきたか。そう感じる。
後期高齢者医療は、保険料が1人当たり5231円引き上げられた。そのことに対して痛みを感じない政治は、政治ではないと思う。帰り道で議会の仕事が残っていたのを思い出したので、事務所に立ち寄って、昨年1年間の議員の議会関係がらみの仕事を整理してみた。整理を通じて、年間200日以上、かつらぎ町議会のことに縛られていることが判明した。
共産党和歌山県委員会の棚から日中友好協会のブックレット、「『台湾有事』を起こさせないために」を買ってきた。台湾有事へに緊張なんて本当は高まっていないというのが真実だろう。それなのに日本は、米国に押しつけられた軍備の拡大を推進し、南西諸島に巨大なミサイル基地を建設し、米国の兵器を爆買いし、武器弾薬庫の増強を図っている。日本が戦争を構えてどうすんの?という異様な事態が進行している。このブックレットは、そういうウソを具体的に暴くものだと思うので、急いで読んでみたい。









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