肘の腫れは「滑液包炎」だった

出来事

お昼前に外科に行って来た。「1か月前に鉄製の階段を滑り落ちて、肘を強打しました」と言って肘を見せると、「ハイ、滑液包炎です」と即答され、先生は,メモ用紙に「滑液包炎」と書いてくれた。
「心配要らない」「ほっておいたらほとんどの場合腫れはひきます」
ということだった。
肘には座布団のようなクッションがあり、それが打ち付けられたことによって傷み、治りかけていたところ、肘をついたので炎症が起こって腫れてきたということのようだった。

「滑液包炎」
一つ勉強になった。

一般質問は、介護保険の比重を軽くして、患者輸送にもう少し時間をさこうと考えている。現在、介護保険の質問を書いているところ。学童保育は、原稿を書き上げたということだ。

午前1時27分。原稿最終校正と印刷。A412枚。今回は少し時間に余裕があるかも。


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Posted by 東芝 弘明