議会広報のあとコーヒーを飲みに

かつらぎ町議会,出来事

Cafe

議会広報編集特別委員会が開かれて、紙面割りを分担して行った。一番苦労したのは、安全保障法制の意見書をめぐる編集だった。委員会で不採択になり、本会議で採択になって、意見書を提出するという経過をたどった議会の変化をどうやって分かりやすく伝えるかということで、紙面編集のレイアウトを議論した。
結局、安全保障法制とマイナンバー関係で請願・陳情の質疑や討論にかなりのボリュームが出たので、ページ数を増やして編集することとなった。

編集委員会が少し早く終わったので、本を読みながらコーヒーを飲みたくなった。高野口の駅前にあるカフェに行った。男性の2人連れがお客さんとして少し離れた左手の席に座っていたが、しばらくするとお店は貸し切りの状態になった。
2冊の本をそれぞれ読んだ。ゆっくりした時間というものが、最近ほとんどない。例のごとく、議会という時間を過ごすと、読みかけの本が中断し、それまで抱えていた問題意識がぬり替わったりする。自分のなかに追求するべきテーマをもって、生きていたいと思うけれど、議会や選挙があるとそういうものが、吹き飛んでしまう。

本を読むと感じることがある。
本から入ってくる情報が、一番刺激的だと思う。読むと脳が刺激されて、新しい発想へとつながっていく。映像は、どうしても受け身的になる。与えられた刺激が劇的に広がるという形にならない。心にしみる映画を見たら感情が揺さぶられて、物語を反芻したくなる。イメージがそうやって広がることはあるけれど、自分を強く突き動かしてくれるのは、本からの刺激だ。
本からの刺激に近いのは、音声によるものだと思う。ポッドキャストを聴くと話の内容が印象に深く残る。
そういえば最近、「学問のススメ」と「ジブリ汗まみれ」を聴いていない。

夕方になると、空が曇って空気が白っぽくなった。
雨が降る。
そういう感じになってきた。
車のフロントガラスに雨が落ちてきた。夜になると激しく降るかも知れない。
そう思っていたが、まだ雨は降っていない。

かつらぎ町議会,出来事

Posted by 東芝 弘明