メガネのフレームを壊した

出来事

6歳の時に亡くなった父の50回忌の法要を行った。兄弟3人と妹の娘がわが家にやってきた。お坊さんのお経は30分ほどだった。
妹が4歳の時、ぼくが6歳、兄が11歳の時に父が亡くなっているので、父についてぼくと妹の記憶はあんまりない。
兄が知っていることを教えてもらおうと思ったが、兄貴は山にマツタケを取りに行っていた話しかしなかった。

お昼ご飯をみんなで食べてうたた寝をして、テレビを見ていると右横に置いていたメガネのフレームを足で踏んで壊してしまった。
「いつ買ったん?」
妻が言うので保証書を探した。
2014年9月14日とある。今日が1年間補償の最終日だった。時計を見ると6時30分を回っていた。
「今ならまだ間に合うで」
ということだったので、急いで車を走らせた。
お店について保証書とメガネをカウンターに出すと、
「先ほど奥様からお電話がありました」
といい、女性店員の手元には新しい同じ形のメガネがあった。
「ちょうど同じ形のメガネがありましたので、半額での交換になります。レンズは大丈夫ですか」
「はい、大丈夫です」
「それでしたら、フレームの半額ということになるので5800円です」
カード払いの手続きをして、トイレに入りすぐ出てくると、新しいフレームにレンズを入れて店員が待っていた。わずか2分ほどの時間だった。
サインをしてお店を出た。5分店内にいただろうか。

思わぬ出費だった。

出来事

Posted by 東芝 弘明