再び人格攻撃について

雑感

昨日、人格攻撃のことを書きました。しかし、自分が人格攻撃をしないかどうか、その保障はないといわざるをえません。
「あなたをそんな風に育てた覚えはありません」
というようなものの言い方は、多くの人に染み込んでいるのではないでしょうか。自分も含めて、自分の考え方の中には、相手の人格を攻撃してしまう要素を持っているということを深く考える必要があると思っています。
「自分は人格攻撃をしないようにしよう」
と思っていても、議論がエキサイトして、感情的になると相手の考え方を否定するのではなく、相手の人間性を否定する方向に向かう傾向があることを自分で自覚しておく必要があると思います。
本人のいないところである人の人物評価をしていると、相手の人格に触れるような評価が飛び交って、相手の人格を否定するような話になることはないでしょうか。そういうケースは多々あるのではないでようか。日頃、そのような会話を普通に交わしていると、本人を目の前において、人格攻撃をするような傾向がどうしても出てくるということではないでしょうか。

自分の日常的な考え方の中から、相手が目の前にいなくても相手の人格を攻撃しない言動や行動を身につける必要がありますね。相手を批判するときにも人格を否定しないで、相手の行為や考え方について考えを巡らせて、変えてほしい行為やかんがえかたがあれば、どう働きかければいいのかということを考える必要があると思います。

人格を攻撃する傾向が、自分自身の中にある問題であり、自分自身の努力によって、人格攻撃に至る考え方をどうすれば、改善し、克服できるのかを多面的に学ぶことが必要だと思います。そのためには、人格攻撃とは一体何なのかを深く知ることも大切だと思います。

人格攻撃をしない物の見方、考え方を身につける。これは、自分にとっても大きなテーマだと思います。

雑感

Posted by 東芝 弘明