図書カードをもらった

出来事

お昼、自宅に帰ってポストを覗くとぼく宛に茶封筒が届いていた。差出人を見ると『議会と自治体』の編集部だった。
3月会議のときのおしまい頃に読者通信のはがきに走り書きして、役場の玄関前のポストに投函したものが掲載されたらしい。自宅の食卓の前に立って封筒を開けると中に図書カード500円と「掲載しました」という短い文書が入っていた。
この図書カードが来るまで『議会と自治体』5月号にぼくの感想が載っているのを全く知らなかった。ただし、宛名が東芸弘明となっていた。手書きで東芝と書いたのに、おそらくぼくの字が汚いので編集部は「東芝」を「東芸」と読み取ったのだろう。東芝が東芸になっていたのは悲しかった。
党中央委員会の雑誌『前衛』は、掲載されても図書カードなし、雑誌『経済』は新日本出版社の近刊書を贈呈となっている。「赤旗」は、読者欄に載ると図書カードをもらえると思う。
「あれま、としょかーどがもらえるのであれば、また投稿しようかな」と思ってしまった。娘が本読みに夢中になっているので、今回もらった図書カードは娘にあげようかな。


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出来事

Posted by 東芝 弘明