議会広報に随分時間がかかった

出来事

議会広報委員会は、午前9時から始まった。ぼくの作業が終わったのが午後9時だった。12時間広報の編集作業をしたので随分疲れた。今日は、紙面の5ページ分を編集した。厚生文教常任委員会の報告については、手を入れさせてもらった。一日中雨が降って、かつらぎ町には大雨洪水警報が発令されていた。JR和歌山線は、ダイヤが乱れて運行が時刻表どおりにならず、娘が夜駅に着いたのは、時刻表とは全く違う時間だった。橋本駅から吉野口間の電車は動いていなかった。

議会で何が発生しているのか、という点について、議会広報はリアルに編集するように変化している。これは、住民のために分かりやすく伝えるという点で進化したことを意味する。議会モニター制度を採用して、議会傍聴や感想を出していただくようになる少し前から、委員会傍聴も当たり前のこととなった。委員会傍聴は、議論によって道が開かれたものではなく、実践的に突破されたという感が強い。
選挙が近い中の議会広報編集委員会の負担は大きい。


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Posted by 東芝 弘明