潜在意識下の判断
朝3時に起きたのに、まだ早いなあと思って、目を閉じたら5時だった。しまったと思って、配達に出て、事務所に着いたのが6時前だった。いつもよりも１時間も遅い。しかし無意識のうちに今の仕事量だったら、これぐらいで終えることができるという感覚があった。しかもこの感覚は案外当たる。人はやはり潜在意識下で情報を処理している。
準備に間に合うように5時に起きたということだろうか。
6時から仕事を始めて、議案を書いて、資料を作成して、8時30分には印刷も終わってという形になった。9時からの会議には間に合った。先週も今週も同じような形になったが、先週は5時に事務所に到着した。議会の準備と会議の準備とを交互に行ってという形だったので、先週は忙しかった。今週は議会という小山を乗り越えたので状況は変わっていた。
少し早く会議が終わったので、自宅に戻って誕生日のランチを家族みんなで食べに行った。美味しいお寿司を食べて自宅に戻ったのが1時40分、2時に台所の蛍光灯のLED交換工事のために電気屋さんがやってきた。交換工事が終わって、台所は見違えるように明るくなった。
事務所に戻って文書の発送作業を終わって、しばらくしてから日曜版の配達に行った。今日はこれでおしまいにした。
