一般質問の資料提出
夕方5時が締め切りだったので、朝から一般質問用の資料の作成に没頭した。義務教育の就学援助の自治体による違いがどこにあるのか、県に問い合わせをしても、そのような調査は行っていないということだった。
ネットで検索してもアクセスできない自治体があったので、九度山長と高野町、岩出市に電話を入れた。席を外している担当者が多かったので、調べるのに時間がかかった。
どうして準用保護の支給対象経費に違いがあるのか。大きな原因は、小泉内閣の三位一体改革に遡る。それまで要保護も準用保護も半額は国庫負担だったが、三位一体改革から以降は、準用保護の支援については、交付税参入に切り替わった。この制度変更によって、対象となる家庭の所得基準が見直され、範囲が狭めらられたり、対象経費の充実が行われなくなったようだ。
かつらぎ町は、就学援助の対象範囲も広く、PTA会費やクラブ活動費もみているので内容も充実している。この制度も住みここちのいい街に貢献している。保育の給食費の無償化も実施している。保育料が無料になっても給食代の負担があったので、無償化は喜ばれている。
さらに住みよいまちを目指す中で、人口を増やしてほしいと思っている。小中学校の給食を半額にすればインパクトが出る。高校を卒業するまで医療費を無料にしているインパクトも大きい。
人口推計は、鉄の必然性を持って貫かれていくものかと思ったりもしたが、水系は現状を踏まえて、それを固定化して未来を予測するものなので、現状が変化したら数値は大きく変化する。今は人口が推計のようには減らないで、転入する若い世代が増える傾向にある。この状況を積極的に捉えて、何を成すべきなのかを模索すべきだと思っている。
地域の産業起こしはどうしても必要だが、この道を今回は具体的には描けていない。これは次の機会に質問するとして、今回は子育て支援の更なる充実を訴えたい。
資料ができたので、あとはさらにテーマを深めつつ、準備したい。ぼくの一般質問は、すべて手の内を見せるもの。何をテーマに何を結論として訴えるのかも明らかにしている。
この内容でワクワクするような質問になるかどうか。それはこれからの準備にかかっている。









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