年金問題を調べなければ 2006年1月25日(水)
土曜日に婦人会の方々との懇談会があり、年金問題についての問い合わせが来ているので、年金問題の本を寄せ集めてきて、学習する準備をおこなった。
残された日数でどこまで準備ができるだろうか。
いろんな文献を読んで、準備を進めたいと思う。
年金の分野は、地方自治体の直接の事務ではないから、なかなか詳しいことはわからない。
住民課には、国民年金の窓口があるけれど、これは法定受託事務で市町村固有の事務ではない。議会のなかで年金のあり方については議論する機会がないので、ほとんどまとまった知識がない。
この分野は、ほとんど未知の分野だ。
最近は、インターネットという強──────い味方がある。党の政策については、中央委員会のホームページから取り寄せた。
あとは、6冊の本が手に入った。宮井議員の本がほとんどだ。
宮井さんという方は、毎日のように本を購入している。貧乏を体現しているぼくとしては非常にありがたい存在だ。
ぼくの本棚には、宮井健次さん所有の本が入り交じっている。というか、借りっぱなしにして返していないだけだ。
集金と配達と懇談会準備。やっぱりいろいろ忙しい。
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