一般質問の準備、熱が38度6分 2006年3月16日(木)

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本会議のために3時まで起きたのがたたったのか、夕方から寒気と熱っぽさに異様なものを感じた。
「これは熱が出ているのかも知れない」
かかりつけの医院に飛び込んだのが7時8分前。ロビーから待合室にはいると患者の方が誰もいなくて、事務の女の人3人が怪訝そうな目でこちらを観た。マスクをしているので顔全体の表情は分からない。
玄関の自動ドアにふと目がいった。
「診療時間は、3時30分から6時30分に変更しました」
なんだか全員でこの張り紙を見つめたかも知れない。
「あの〜。診察していただけ」
「この前の(診察の)続きですか?」
「そうです」
「いいですよ」
ソファーに座って熱を計ることになった。
ピッピッピ。
先生の前で体温計を抜くと38度6分。
日曜日よりも熱が高い。でも日曜日よりもしんどくない。
レントゲンを撮っても肺炎の可能性はなかった。
薬を出してもらって自宅へ。
食欲がなくなったのでお茶漬けと梅干し2つ。
第3番目の質問原稿に今からかかる。
明日の赤旗の早朝配達は変わっていただいた。
大変申し訳なかった。
一般質問、連続記録の危機だ。
事故で50日以上入院したときも質問通告をして論戦に参加したのに。
がんばらねば。


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Posted by 東芝 弘明