今年の祇園さんは雨 2006年4月2日(日)
集会所としてお借りしている場所に祇園さんという講があって、御大師さんが祀られている。
今日は一年に一度の祇園祭。地域の人々が集まってきて、般若心経の一部を唱えお餅まきをする。でもあいにくの雨。おがんだ後お餅を配ってお開きとなった。
アノクタラサンミャクサンボダイ(阿耨多羅三藐三菩提)。
このくだりを唱えるとレインボーマンを思い出す。
普賢・文殊・地蔵・弥勒・薬師・観音…
このくだりでは原子力発電所を思い出す。
農業を営んでいるKさんと終わってから少し立ち話をおこなった。
農業の生産量が激減しているという。農協の合併によって選果場ごとの集計がされなくなって選果場ごとの競い合いがなくなったという。また流通システムが変わってしまい、市場の機能が産直販売などで機能しなくなってきているという話を聞かせていただいた。
「このままいったら小さなグループごとに販売するように変わってしまうと思う」
そうも言っていた。
この流れは農家が生き残っていく道だという認識にもとづく発言だった。
笠田の選果場は渋田の選果場に統合されるという話もされていた。農産物の日当たり状態で言えば、北の地域の方がいいのに河南地域の方が生産量が多いのだという。いまアンケートが取られていて、意見を集約した後、統合の日程が決まるらしい。
農業所得は、商工業よりも年金生活者の方々の所得よりもはるかに低い。
まったなしの状況だ。









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