九度山町民プールへ 2006年8月12日(土)
妻が奈良市に行ったので、お昼前から娘と一緒に過ごすことになった。
「九度山町民プールに泳ぎに行く」
準備万端、昨日から娘ははしゃいでいた。
「お父さん、Rちゃん誘ってもいい?」
行く1時間半前になって、娘はそう言いだした。
Rちゃんは、近所の同級生の女の子だ。
電話をかけRちゃんを誘うとOKが出た。
九度山町民プールに行く前に、高野口の玉貫議員のお宅に初盆のお参りに行った。
写真に手を合わせると目頭が熱くなった。
位牌の横に穏やかな顔の写真が置かれていた。
線香のいい匂いが部屋に漂っていた。
1月、亡くなったとき、通夜の前日に弔いをさせていただいてからほぼ7か月が経過した。
日本共産党の24回党大会に参加したので、通夜にも告別式にも参加できなかったことが心残りだった。
思い出になる写真がいくつか飾られ、表彰状が並べられていた。
個性的な人だったが、まっすぐに生きた人だった。多くの人に愛された人だった。
子どもたち2人を車の中に待たせていたので、話を切り上げて玄関を後にした。
すると奥さんが家の外に出て車まで歩み寄り、車の中にいる娘の顔を見た。
「大きくなって。かわいらしいね」
優しい語り口だった。
娘は小学校2年生で7歳だという返事をした。
玉貫さんの奥さんは、手を振る娘を見送ってくださった。
九度山の町民プールは、大人の入場料が200円になっている。低学年は無料だ。
ぼくは、家で海水パンツの保管場所を見つけられなかった。これが原因で泳ぐのをあきらめていたので、服装のままプールの敷地内に入った。
この町民プールは、北側のプールサイドが観客用のギャラリーになっており、階段状に腰掛けが作られている。ぼくは一番上まで登り、フェンスに背中をもたせかけて読みかけの新書版を読むことにした。
本を読んでいると眠くなってきたので、横になって昼寝もした。
娘たちは、2時間と少し泳いでいたようだ。
このプールは、かなり頻繁に10分間の休憩タイムを取る。場内アナウンスが流れるとみんなプールから上がって一斉に休憩するので、泳ぎすぎを注意しなければならないというようなことがない。
プールから上がると、「アイスクリームが食べたい」というのでローソンによって3人でアイスクリームを買って車の中で食べることにした。
夕食は2人で外食。娘はネギトロ丼と小倉パンケーキを注文した。
2つともほとんど1人で食べたので食べすぎだ。
8時に来客の予定があったので大急ぎで帰宅した。お客さんは、ぼくたちの帰りを待っていた。











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