広域連合に改善提案の意見提出
朝から後期高齢者医療広域連合議長宛の提案文書を作成して、広域連合に送信した。議会運営と申し合わせに関わる提案になった。議会の記憶が新しい内に書いた方がいいだろうと判断した。この文書も含め党県委員会にも討論と一緒にメール送信した。
提出した文書を公表しておこう。
和歌山県後期高齢者医療広域連合
議会議長 松本 隆史 様
2021年7月28日
和歌山県後期高齢者医療広域連合議員 東芝 弘明
申し合わせ事項に対する意見の聴取ということですが、関連もあるので、議会運営委員会と会議規則のことも含め提案させていただきます。
議会運営委員会を設置すべき
- 議会運営委員会を設置して運営するのは住民に対する議会の責任
議会は、連合長と事務局(特別地方公共団体である広域連合)との関係で、二元代表制の一方の側を担う機関である。提出された議案に対し、議事日程を確認した上で決定するのは住民の代表である議会の、住民に対する責任だと思われる。事務局案を全員協議会で確認し決めるのでは、議会の政治的自覚も自主性も育たない。
議会運営委員会がない現状では、議員提出の議案(本会議当日もありうる)を処理する方法も曖昧であり、議員の不適切な発言を取り消す方法も明らかにならない。
- 会議規則の見直し
歴史の浅い広域連合の会議規則には規定されていないこともあり、現状は不十分。県内の自治体の会議規則を比較検討して、必要なことをすべて規定する会議規則になるよう見直す必要がある。しかし、議会運営委員会が設置されていないと見直しはできないと思われる。
- 議会運営委員会の運営形態の検討を
どのような形で議会運営委員会を形成し、運営するかは、全国の経験も踏まえて検討し、運営案を議長の名においてたたき台として出すか、もしくは、全員協議会の中で任意の小委員会(検討委員会)を構成して議会運営委員会についての検討を進めるべきだと思う。
申し合わせ事項に関する提案
- 申し合わせは、議員の全員一致が原則
申し合わせは全員一致を原則とすべき。議会運営について、多数決で申し合わせを決めるというのは、「申し合わせ」の名に値しない。
- 選挙の方法について、申し合わせから削除する。
議長の口述書では、指名推薦にしてよろしいかということを諮り、異議がない場合、指名推薦で選挙を行うことになっているのは、この部分を法規定によって省略できないからだ。本会議で選挙方法の口述を省略できない限り、いくら申し合わせがあったとしても、議員から「異議あり」と発言されたら、選挙に移行する必要がある。現状の申し合わせは、地方自治法第118条の規定を超えるものになっているので、削除しないと地方自治法との関係で整合性がとれない。こういうことは口頭でお願いすれば解決する。
- 発言通告がないと質疑できないという申し合わせの改善を
通告制を採用してもいいが、通告のない議員であっても、通告議員の質疑終了後、質疑を行えるようにするのは、本広域連合議会の会議規則からの要請だと思われる。本広域連合議会の会議規則は、通告制を採用していない。この規定を守るためには、通告のない議員の質疑を認める必要がある。通告制を明文で規定したい場合は、和歌山市の会議規則の例を参考に会議規則を改正するのがいい。
- 討論については通告制からはずす
討論については、議会運営上省略できない。現行の議長口述の「討論ありませんか」と言った後で「討論の通告がないので討論なしと認めます」というくだりには違和感がある。討論は通告制をとらなくても議会運営上は何の不都合も生じない。討論の通告制を廃止すれば、現行の休憩を挟んで通告書を提出するという手続きも必要なくなる。
- 一般質問に一問一答形式の導入を
現行の質問方式と並行して、一問一答方式を採用していただき、議員が選択できるようにしていただきたい。
- 簡易採決について
質疑・討論のない場合だけ簡易採決を行い、質疑・討論があった議案については起立採決を行うというシンプルな形を採用していただきたい。これが一番分かりやすい。
以上
お昼は高野口のガストに行った。テイクアウト専用テーブルというのがあって、テイクアウト商品を時分で詰めて持って帰るためのテーブルに間違って坐って注文した。タブレットによる注文だった。料理が運ばれてきたときに店員の女性が驚いて、「お持ち帰りですか」と問いかけてきた。
「いえここで食べます」
「その席はテイクアウト専用の席でして」
「この表示はそういう意味ですか」と言って、席を替わりましょうかと言いかける前に店員は料理をテーブルに置いた。ここで食べてもいいようだった。
しかしまあ、テイクアウト専用テーブルで食べるというのは、少し恥ずかしかった。
2時から相談事で人と会うようになっていたので、自宅に戻って洗濯物を取り入れて事務所に戻り、3時30分からはオンラインのSNS活用講座に参加した。選挙に生かすためには、専用の担当者がいるなあという感じだった。








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