議長発の議会改革は自制的であるほうがいい
議会だよりの正副委員長による最終校正。ここでも若干の変更が確認されて、校了となった。そのあと、議会だよりの101号の18ー19ページの庁舎建設の特集記事に対する町からの意見に対して、対応を協議した。いろいろな波紋は起こっているが、いったい何に対して問題が起こっているのかは、全くといっていいほど世間には伝わっていないので、議会だより編集特別委員会と議会は、公式なルートを通じてのみ、対応することを確認した。委員会をもう一度開催するかどうかは、これからの結果次第にしようとなった。
午後は、次期議長選挙に関わる件で、議員の2人と会うことになっていたので、役場で面談した。ぼくは基本的には議長発の議会改革は自制的であるべきだと思っている。議長は議員が活動しやすいようにコーディネーターの役割を果たすべき、対外的関係を重視して町内外でいわば外交を重視して行うべきだと思っている。
議会のペーパーレス化、タブレットパソコンの導入を2年後の改選時に実現したいという話があった。この件について、ぼくは基本的にペーパーレス化は賛成しないことを伝えた。紙ベースの資料の方が、資料を駆使して質疑がしやすい。タブレットになると、資料を見比べながら質問をすることに弊害が生じる。国会はこういう見せかけのペーパーレス化には組みしていないように見える。必要な改革と必要でない改革がある。
そもそも、議会発のタブレット化はあり得ないし、あと2年でペーパーレスにしようと提案するのもいかがなものかと思っている。庁舎建設が3年後から始まるとして、体制を整えるのは建設後でもいい。そうしないと余計な経費の負担が生じる。こういう状況で2年後にペーパーレス化を議会から提案するのはどうなんだろう。
全員協議会で議長が改善を提案するのは自由だ。しかし、その提案を議長が、一生懸命貫徹しようとすると弊害が生まれてくる。議長による改革の推進によって、好ましくない未来が見えてくる。そうならないように努力したい。









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