前ひさしカーで訴えた

月曜日、役場に配達できていなかった日曜版を配ってから、もう一度ドライブスルーで診察していただけるクリニックに行った。もう一度、尿検査を受けると綺麗な状態に戻っていた。咳が出ていたので、咳止めの薬をいただいた。
午後、2時から前候補者カーによる街頭演説を行った。ぼくは、高田と背ノ山、笠田中で8分程度の訴えをさせていただいた。そのあとは宮本たけし前衆議院議員と一緒に、かつらぎ町と九度山町を回りました。
東芝が訴えた演説はこんな感じ。
前候補は7人の候補者の中で異質な存在です。他の6人の候補者はみんな、憲法9条を変えて日本が戦争できる国にしたいという候補者、前さんだけが憲法9条を守れ、憲法を守れと訴えている候補者です。
7人の候補者の中で前ひさしさんを一番前へ。こう訴えてがんばっています。どうかよろしくお願いします。
今回の選挙は、国民の暮らしを物価高からどう守るのか。国民一人ひとりの暮らしが最大の争点になっています。この中で消費税を減税できるかどうかが問われています。
消費税は1989年に導入されて、3%、5%、8%、10%と引き上げられてきました。法人税と所得税は、消費税の増税にあわせ値下げされてきました。法人税は43%から23.2%へ、所得税は70%から45%へ。
結局、貫徹されたのは直間比率の見直しでした。この目的を達成した結果、消費税が一番収入の多い税金、2番目が所得税、3番目が法人税となりました。直接税と間接税の見直しというのは、庶民から税金をとって、大金持ち、大企業の税金を負けてやったということです。その結果、国民が貧しくなり経済が発展しなくなりました。国の政策によって、この36年間、国民は苦しみつつけてきたということです。
今、国民生活が物価高で苦しめられている中、消費税を増税しつつけてきたこの36年間の日本の税の集め方が、根本から問われています。税金の集め方は、まさに日本政治の中心命題です。いま、国民の一人ひとりの暮らしの問題が、日本政治の根本問題に直結しているということです。日本の歴史は、極めて大きな曲がり角に差し掛かっていると思います。
日本共産党は、消費税を5%に減税し、さらに廃止を目指しています。5%にすれば、インボイスも廃止できます。問題は財源です。5%に減税するためには15兆円必要です。この36年間、消費税を引き上げ、法人税と所得税を下げてきたんですから、財源は法人税と所得税に求めなければなりません。アベノミクス以降、大企業に対する優遇税制だけで11兆円、所得税と株式の売買等で手に入れた所得への課税、こういうことを行えば、15兆円の財源は十分出てきます。
消費税を減税すれば、一家族平均、年間12万円の減税になります。冷蔵庫を買っても、パンを買ってもお米を買っても、何を買っても毎日減税されます。この実現はどうしても必要ではないでしょうか。
みなさん、赤字国債を財源に消費税をゼロにしたらいいという政党もあります。しかし、30兆円以上新たに赤字国債を発行すれば、国債の利息が上がり、日本国内の円の値打ちが下がって、さらに大きなインフレが起こる可能性があります。こんなことはできません。
税体系を大きく変更するときは、税の集め方をどうしても変える必要がある。しかもこれはできる。これが日本共産党の訴えです。私はAIに訊ねてみました。消費税を減税するために何を財源にすべきか。答えは法人税と所得税、富裕層には富裕税の創設を。これが答えでした。日本共産党の政策と完全に一致しています。
ただしみなさん、この当たり前な政策を掲げているのは、日本共産党だけです。
今回の参議院議員選挙、昨年の衆議院選挙に続いて、自公勢力が参議院でも過半数を下回ったら、間違いなしに消費税減税の課題が、政治の中心に坐ります。そのときに最も道理のある日本共産党の提案が実現できるかどうか。
それは、日本共産党の躍進にかかっています。どうか、選挙区は前ひさしさん、比例は日本共産党と書いていただき、日本共産党を大きく伸ばしてくださいますようお願いします。
さて、みなさん、ある政党は、日本人ファーストと言って、外国人を迫害しています。これは許しがたい宣伝です。
日本人も外国人も、協力し合って住みやすい日本をつくることが求められています。人間にファーストもセカンドもありません。かつらぎ町でも、介護施設やスーパー、地元の製造業などで、外国人の方が働いています。しっかりかつらぎ町を支えてくれています。日本社会は、外国人なしには成り立ちません。
日本共産党は、全ての人々の権利が守られ、生かされる日本を目指してがんばります。
外国人への迫害は、やがて日本国内でも差別と分断を生み出します。こういう問題でも、差別を許さない日本共産党へ、ご支持を広げてくださいますようお願い致します。










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