娘と「はだしのゲン」
娘は、数日前から「はだしのゲン」を見たいといっていた。
帰ると妻と娘は真剣にこの番組を見ていた。
原爆が落とされ、一瞬にして広島はがれきの山となった。
ゲンのお父さんとおねえちゃん、弟は家の下敷きになった。お姉ちゃんはすでに息絶えていた。ゲンとゲンのお母さんは、お父さんと弟を助けようとしたが、2人の力では、押しつぶさんばかりに覆い被さっていた柱や屋根をどけることができなかった。しばらくすると火の手がまわり、「早く逃げろ」というお父さんと弟を置いて行くしかなかった。
「なぜ日本は戦争をしたの?」
「北朝鮮とも日本は戦争したの?」
「なんで、日本人で死んだ人とアジアで死んだ人の数がものすごく違うの?」
番組が終わると娘から質問がいっぱい飛びだした。
「6年生になったら広島か長崎に連れって」
娘は、大きな衝撃を受けたようだった。
さて。
夜、ビールを飲んだらものすごく眠たくなる。
お風呂に入って寝る。








ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません