減額になっているのに入湯税を取り続けているのはおかしい
今日は、入湯税を取らなくても良くなったお風呂に行ってきた。みんなが言うようにぼくの名前が表示され、今秋にも1000円以下の日帰り入浴料について入湯税を課さなくなる可能性があることを示唆した文章があった。「今しばらくご辛抱下さい」──この表示は、こういう意味の文章で締めくくられている。また、4月1日から入湯税を課税しているので「ご協力をお願いします」という表示もある。
このお店では、お風呂に入る前に下駄箱のお札をカウンターに差し出して、お金を払い、脱衣所のBOXのカギを受け取るようになっている。
「10月1日から入湯税を取らなくてもよくなっていますよ。値上げをするのであれば、そういう表示をしてぼくの名前は消して下さい。役場は10月1日から入湯税を減額することについて説明に来ていますよ。社長さんに話をしているので、社長さんは知っています」
ぼくは、名前を名乗ってカウンターの前に立っているお店の男の方にそう話した。
「私たちは何も聞いていません」
お店の人はそう答えた。「社長には伝えます」と伝言の約束はしてくれた。
10月以降、役場が社長に確認に行くと、10月1日からは入湯税はかかっていないと「認識しています」という話だった。
1000円以下の日帰り客に対し、入湯税を課さなくなったことを社長は知っているのに、お客さんに入湯税のお願いをし、800円のままにしている。従業員は減額になった話を聞いていないというのだから、800円のうち、150円は入湯税だということになる。お店の中では、依然として入湯税をお願いしている。この入浴施設は、お客さんが知らないことをいいことに入湯税を取り続けている。今日は10月20日だから、この施設は20日間、お客さんにウソをついて入湯税を取ったことになる。詐欺のような話だ。10月以降入湯税を取っていたのだから、責任をもって入浴客に返還すべきだろう。どんなに不可能だったとしても。
いいお湯だったが、今日はあんまり気分の良い入浴にはならなかった。前回、記事を書き換える可能性を書いたけれど、書き換える必要はなくなったと感じている。
値上げをしたいのなら、入湯税のお願いなどせずに、役場やぼくの名前を使わないで、率直に値上げを宣言し、協力をお願いすればいい。
ぼくは、お風呂好きの方々には、入浴税が減額になる話をしてきた。「値下げされますよ」というぼくの言葉を信じてお風呂に行った方もいた。なんだかぼくが町民をだましたようになってしまった。「10月1日から値下げになっているといっていたのに東芝議員、間違ってるやないの」──こう言われそうだ。
ほんと、迷惑この上ない。








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